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Interview社員インタビュー

仕事は、楽しくする工夫がすべて

S.S2018年 新卒入社

制作統括部 一般

現場管理の仕事も2年目に入り、以前より気が付くことが増えたという。
働く中で得た、軸となる3つの価値観とは?

Interview

現場入りから納品まで、現場のすべてを管理するのが自分の仕事。

現場では主に書類作成と工程管理・安全管理・品質管理をしています。入退館方法の管理会社への周知や、その日にどこの職人さんが何人来て何をするかなど、一日の流れと全体の進捗を段取りするのが私の仕事です。その他にも、小さい物の発注なども行います。
職人さんにも解体屋さん、大工さん、金物屋さん、ボード屋さん、左官屋さん、クリーニング屋さん、墨出し屋さんなど多くの工種があり、多いときは一日に20人くらいの人数がいます。その方たちとコミュニケーションを図りつつ、上司と「今日はこういう職人さんたちが来るからその間にこれをしておかないとね」というのを工程表とにらめっこしながら話し合います。他にも、現場に関する細かいルールを職人さんに伝えたり、管理する自分たちが分かりやすいような仕上げ表を作ったり、仕上がった後に安全上心配な箇所や問題がないか見たりなどやることはたくさんあります。基本的に着工後はずっと現場にいる感じですね。

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上手くいくもいかないも、自分次第。忘れてはいけない三つの価値観とは?

この仕事を始めて身についたのは、「親切心を持つこと」「視野を広げること」「愛嬌を持つこと」でしょうか。その3つは本質的には同じものだと思うんですが、一緒に働く人たちと良好な関係を築けるかどうかが、そしてそのための小さな印象の積み重ねが、スムーズな進行には大切だと思っています。基本的に現場では職人さんも弊社の管理者も皆和気あいあいと仕事していますが、雰囲気の良くない現場では怒鳴り声が聞こえたりすることも時にはあります。でも基本的にそういう時は僕たちの段取りが良くない場合が多いんです。やってもらったことがちょっと違いましたとか、こういう風にやり直さないといけないけど手間がかかるとか。けど日頃から人に対して愛嬌をもって明るく接して、小さな気配りを重ねていれば、ちょっとしたやり直しでも気持ちよくやってもらえることが多いです。コミュニケーションのレベル次第で、仕事はやり易くもやりにくくもなるということなんだと思います。

現場管理の仕事を始めて2年、今考える「仕事」と「成長」とは。

僕はもともと専門学校に通っていて、何かの職人になろうと考えていました。小さいころから何とはなしに、いわゆる「サラリーマン」になりたくないという気持ちが多少あって。何かを作ることは好きですし没頭できるので、漠然と職人さんになろうと考えていましたが、今自分が職人さんや工事を管理する側に立っていることそのものは前向きに思っています。工程管理の仕事はいろんな協力会社が同じ場所で入れ替わり立ち代わり作業をしますし、一つでも詰まってしまうと後ろがつかえてしまうので、常に先を見通しておく必要があります。職人さんと上司の板挟みに遭って叱られたりすることもありますが、仕事で必要な情報を自分がどう解釈してどう伝えればいいのかを、この1年と9か月くらいの間にかなり考えられるようになりました。最初のうちはどうしたらいいのかうまくまとまらないままずっと間に挟まれ続けて、自分がなんとかしなきゃと思っていたんですけれど、分からないことは自分の考えをちゃんと持ったうえで上司や職人さんに聞けば大丈夫なんだと思えるようになりました。そういう小さな変化でも、自分自身の成長につながっていると良いなと思います。

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Message求職者へのメッセージ

仕事ってたくさんありますけど、結局は自分が楽しめるかどうかなんじゃないでしょうか。つまらないと思いながら働くよりは、自分が心から楽しめることをひとつくらい持っていた方が良いんだと思います。もちろん楽しむためには工夫も必要だと思いますが、どんな仕事も自分次第で楽しく、やりやすくしていくことができると思います。これから丹青TDCへの就職をお考えいただける方にも、ぜひそのように前向きな気持ちでいていただけたら嬉しいですね。